砕 岩 棒 |
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砕岩棒意匠登録番号1089669号 |
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(刃先の交換可能) | |||||||||||
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@岩の中へ刃先が食い込む A振動が少ない |
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B海水の濁りが少ない | ||
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C岩が大きく砕けるので資源に役立つ D仕上がり面が滑らかになる |
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E計画通りの法面が形成できる | ||
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神戸新港(震災破壊による)東岸壁外復旧工事 | |||
平成8年6月〜9月 第5突堤及び第6突堤(鉄筋入り)ケーソン砕岩撤去工事 |
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着工前状況
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55トン砕岩棒を使用。 コンクリート砕岩の衝撃で、白煙 が発生している。 特殊加工された砕岩棒のため、 コンクリートに刃先が食い込み、 大きく砕けている。 |
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港湾部では、コンクリートの破砕 |
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コンクリートケーソン |
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