意匠登録(砕岩棒)
従来型
- ① 岩の上を滑る
- ② 震動が大きい
- ③ 海水の濁りが多い
- ④ 岩が小さく砕けるので再利用が困難
- ⑤ 仕上がり面に凸凹ができる
- ⑥ 計画通りの法面が取れない
福丸型
従来型の砕岩棒に比べ刃先が鋭角で平らな構造である
- ① 刃先が岩盤へ食い込み倒れにくい
- ② 震動が少ない
- ③ 海水の濁りが少ない
- ④ 岩盤を大きく砕けるので漁礁等への再利用が可能
- ⑤ 床面の仕上がりがきれい
- ⑥ 計画通りの法面勾配が確保できる
- ※刃先交換による作業効率維持
特許(浚渫用クラムシェルバケット)
従来型の密閉バケットは空気抜きが上手くいかず浮力の影響で目標位置へ着底できなかったり、密閉度の低いものが多かった。
弊社独自の空気抜き扉の設置により「着水時の空気抜き」「掘削中の水抜き」がスムーズ。
刃先加工により「高い密閉度の保持」が可能になりました。
その他
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スパッド作業船
油圧シリンダーによるスパッドの上げ下ろし
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浚渫用グラブバケット
蓋位の交換による容量調整・容量調整用ボックス
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複索式のグラブバケット
バケットの開閉方向を少ない手間で変更できる
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土運船
湧昇流工事における投石時の開閉調整機構